天津開発区生活

天津開発区に降雪

おとといの夜、ものすごい冷えてきてる~と思ったら、昨日は朝起きると外が真っ白、雪化粧。ベランダの外から見下ろすゴルフ場は一面の銀世界。外を歩くと耳が凍りつきそう!粉雪なので、吹いた風にあおられて舞い上がって顔にくっつく。顔の筋肉がだんだん麻痺してくるし。

今日は日中に太陽が顔を出してきて、温度計は零下1度を指しているものの、車道と一部の歩道の雪はだいぶ溶けてきてました。寒いけど、気分転換と運動のために散歩に出かけました。雪の下に大理石が敷かれていると雪の上から踏んでてもすべるので用心して。ザクザクフカフカ歩いているとなんだか楽しい気持ちになってくるもんですね。外ではマンションの保安の人たちや商店やレストランの人たちが白い息を吐きながら雪かきして道を作ってました。
blog-0118.jpg
                    写真は今日午後13時過ぎ、歩道にて。

まじめに食事中

早いもんで、新年が明けてからもう2週間が経ちましたねぇ。そして今日は満月。どうりで食欲が旺盛なわけだ…。

1月初めから天津開発区の友人宅に寄生して、読書と料理の日々を送っとります。友人宅に眠っていた新しい圧力鍋があったので、人生初めておっかなびっくり使ってみましたら、便利ですねぇ、これって!毎日フル活用して、豆入り玄米ご飯や豆入りスープを作ってます。

圧力鍋を使って一番最初に作ったのはスープ。ヒヨコ豆とレンズ豆とキャベツ、里芋、人参、玉ねぎなどを昆布と干ししいたけの出汁で煮込んでから、白味噌で味付け。翌日は豆乳をプラスしてポタージュ風に。豆がねぇ…トロケるんです、口の中で。野菜の甘みが出てて体に優しく染みわたりました。

次は、黒豆入り玄米ご飯。鍋でご飯を炊くなんて、小学校の家庭科以来で、水加減とかが心配だったけど、出来上がりはなべ底にちょっとおこげができたくらいで何とか炊けました。最後に水分を飛ばそうと強火にした過程が余分だったみたい。これにごま塩をかけるとうまい!あと、北京の金魚さんから博多土産としていただいた梅干ペーストと合わせると最高!

他には、玉ねぎをウォーターソテーして甘みを出したのと一緒に煮たひじきや、ごま油がなかったためノンオイルのきんぴらごぼう、小松菜の胡麻和えとかをご飯の友としていただいています。

何で近頃こんなにマクロビオティックにまじめに取り組んでいるかというと、寄生主である友人が長年の低血糖症で、血糖値が下がってイライラし始めたり、ガクガクして冷や汗が出たりするのをチョコやコーラで場当たり的に解決してきたのを少しでもいいほうに向かわせたいから。

玄米を食べてもらい始めて10日ほど経った最近、彼女は顔がシャープになって肌がつるりとなって顔色がよくなり、おなかが減ってきてもイライラせず余裕しゃくしゃくでいられるように変化してきました。サイズが合わなくなって処分しようと思っていたパンツがまた穿けるようになったそう。いい傾向。

そんな彼女のほっと一息タイムに、小豆とはと麦、玄米、甘栗を煮込んだほの甘い雑炊や、りんごとかぼちゃを素材とレーズンの甘みだけで煮たデザートを作ってます。今日は、小豆を米飴と塩で味付けして、豆乳と二層にして寒天で固めたのを作ってみました。さてなんと言ってくれるか…。しかし中国の小豆はでかい!日本の2倍くらいあって、とっくに小さい豆じゃなくなってますね。薬膳では小さいほうが薬効が高いされると読んだことがあるけど…。

翻って自分を見てみると…、家から一歩も出ない日が続いたりと慢性的な運動不足。いくら食事が正しくても、やっぱりこまめに動かないと肉がつきますねぇ。

天津で新体験、按摩

昨日、所用で急遽天津開発区へ行くことになって、今朝の列車で北京にトンボ帰りしてきました。昨晩は知り合いの熟年ご夫婦のお宅で中国の好朋友と一緒に奥様の手料理をご馳走に。アメリカ生活が長くて、今でも世界を飛び回っているお二人。人に接する物腰と話す内容が愛と教養にあふれている!知識人なだけにこちらの知らない中国語や英語の単語がぽんぽん飛び出してくるので、電子辞書を引きながら会話に耳を立てている状態。美味しい料理と奥深いお話を満喫したあとは、天津開発区に新しく開店したマッサージ店に4人でゴー。

康師傳本社から黄海路に沿って北上すると隣に台湾料理のNICOがありますが、その並びにあるGREAT格瑞特保健倶楽部。足を踏み入れると、少数民族チックとも宇宙服っぽいともいえるシルバーに輝くユニフォームを身にまとった店員さんたちが出迎えてくれました。オーナーは台湾の若い女性だということですが、インテリアのあか抜け度にびっくり。モダンチャイナとはこういうこと?

清潔な寝椅子に横たわりつつ、店員さんのサービスの訓練度の高さにまたびっくり。例えば、部屋に入るときは必ずノックして声をかけてからという、いわば当たり前かもしれないことを確実にやってくれるので、こちらはもうすっかりプライベートルーム感覚。ややマニュアルチックな感はぬぐえませんが、4人の施術者たちが息を合わせて、無駄口をたたかず、テレビを横目で見たりもせず、こちらに集中してくれているのはそれだけで気分がいいものでした。

バスクリン色の足湯に始まり、途中お茶や手づくりプチ大福が出され、背中や腕、頭の按摩をはさみ、足にパラフィンパックまでして合計1時間40分はあっという間に過ぎました。
メニューは明快。足部按摩で1人78元80分、内訳は足65分、腕10分、背中5分(足補修10分、保健茶、菓子、新靴下、靴磨き含む)。
オプションで頭部按摩20元20分。お得な回数券もあるそうです。

この店に来て開発区での按摩店のイメージがくつがえりました。まちがいなく開発区でムードNO.1の店でしょう。あたいも今後、日本からの友達を連れて行って喜んでほしいし、ゴージャスな気分でマッサージを受けたいときにはぜひまた足を運びたいと思います。技術的にはそれなりに訓練されているってとこで、あたいの腰の痛みを激減させてくれたかの師傳には及びません。お客との相性もあるのでにゃんともいえませんが、まだ若い姑娘たちがこれから何十人、何百人のお客に施術をして腕を磨いていき、将来スゴ腕マッサージ師が誕生するのが楽しみです。

<GREAT 格瑞特保健倶楽部>
電話:022-6529-0109
住所:天津開発区黄海路29号

昼ご飯

今日の昼飯は、土曜日に作った和根菜カレーにマッシュルームを加えてさらに煮込んで、玄米ご飯と一緒に食べた。あとはゆでキャベツのごまマスタードマヨネーズ和え。カレーは日が経つにつれ美味くなるとは言うけれど、これが本当に旨くなってきてる!それに、熱いラーメンをすすってもめったに汗をかかないこのあたいが、このカレーを食べてると汗ばんでくるから不思議。

丁寧に作ったご飯を食べると、動作がていねいになって、気分までもちゃんとしようってなるから、これまた食べ物の影響ってすごいなって感じる。やっぱり体と心は、食べた物そのものなんですね。

充実晩飯

今日の晩飯は、根菜のごま味噌煮、しらたきとそら豆と刻み昆布のきんぴら、枝豆でした。枝豆は実がそりゃ大きくていいのが入ったんですわ、奥さん。甘いしね、食べ応えバッチグー。

根菜のごま味噌煮は、このまえ天津亀田食品有限公司(※1)の総経理宅で奥様が作ってくださったのがとても美味しかった!そのときはナスも入っていたし、みそ味っていうのが関東育ちにとってはとても目新しかったのでトライしてみたくて。

今回は、月森紀子さんの『野菜と玄米』を参考に、れんこん、にんじん、大根、げんこつ2個分くらいに大きなサトイモ系いも、ビーツのように鮮やかな紅色のたまねぎ大のいも、干ししいたけを具に、昆布と干ししいたけの出汁で煮立てたあと、米飴と醤油、玄米味噌と白味噌を入れてじっくり煮込んで、野菜に火が通って煮汁が少なくなってきたら、仕上げにすりごまと練りごまを加えてとろんとさせてできあがり。根菜の甘みと米飴でつけた甘味噌ごまだれがとってもおいしい!冬にもぜひ食べたい一品ができました。

※1;天津亀田食品有限公司とは、みなさんご存知の日本・亀田製菓株式会社と総合食品メーカーとして中国でトップブランドを確立している台湾・康師傳が共同出資して、天津経済技術開発区に2005年8月1日設立した、美味しくて健康によい高品質な米菓を中国で作り、中国で食べてもらおう!という会社。期待の美味いせんべいやスナックがスーパーに並ぶ日は近い!
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ