2008年4月15日付のこのブログで、北京の自宅でベランダ菜園を始めたことを書きました。
そして今、ミニトマトが最盛期。

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その頃種で植えた二十日大根は二十日でならず、ミニトマトは6月に帰国する前にはやっとトマトらしい葉が見え隠れする小さな苗に育ってました。

11月半ばに北京に戻ってみると、葉や枝がごちゃまぜに絡まっている状態でした。報告によれば、それまでに小指の先ほどのトマトがひとつだけ収穫できたそうな。サンルーム風のベランダは冬だと日中の気温が30度近くにまで上昇し、夜は20度前後に下がり、自然と適温がキープされていた模様。

種を植えてから実質9ヶ月後の今、細っこい枝には「鈴なり」には遠いものの、5、6個の赤い実と予備軍が実っています。毎日少し水をやるだけで、それすら時には数日忘れ、肥料らしいものは何もやってないのに、けなげに実をつけた姿には『感謝』です。

外はマイナスなので外出は控え、冷蔵庫の野菜が底をつき、乾物料理で食いつないでいたときは、この一粒のトマトが「酵素」の唯一の供給源でした。ちょっと厚めの皮もいとおしい。よくよくかんでいただいてます。