2009年02月

北京の花火パッケージはあんがい可愛い

春節のお祝いに欠かせないもののひとつが花火。

今年の北京市の花火の25日までの売り上げは去年比で28%増だったそう。不景気も何のその。1千元前後のダンボール大の花火がぼんぼん打ち上げられてたし。

双井の花火売り地点
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一辺40cmはあるダンボール型花火。
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直径30cmはあるだろう円盤型爆竹。5000発ってすごい・・・。
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手のひらに載るくらいの戦車型、ミサイル型花火。
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そしてバズーカ花火。ビル4,5階くらいまで余裕で飛んできます。こういう飛行距離が長いのを密集したマンションの窓から水平に放つやからが多くて危なっかしい。
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美しくもはかない花火の後に残った光景は・・・。25日深夜から26日未明にかけて発生した爆竹の燃えかすは2268トンにのぼるそう。清掃のためのスタッフも1万人以上が投入されたとは驚き。そういや26日に日付が変わったときにパトロールしに街へ出かけたとき、マンションやオフィスビルの前にはすでに竹ぼうきで燃えかすをかき集めている清掃部隊を多数目撃した。

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1月27日午前の建国門の空の様子。26日のカウントダウンのときの花火はマンションのベランダから180度パノラマで見ていたが、すごい光景だった。無数に花火が打ち上げられ、10分もしないうちに北京の空がもくもくと白い煙で包まれて、空気がきな臭くなっていったのだから。

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手作り水餃子で迎新年

「新年好!」であります。

旧正月、春節です。正月初日(1月26日)は北京の西・苹果園にある友人の家へ遊びにいきました。建国門から地下鉄一号線で1時間ほどの終点駅で、遠くに山並みが見えるのどかな場所です。そいでも近いうちに交通網の大規模ターミナルを作るそうで、友人宅マンションの隣りの小さな商店が連なるエリアは軒並み「拆(chai)」(取り壊し)の赤文字が殴り書きされていました。

春節といえば、お約束の「水餃子」。みんなで分業し、餃子の皮をのす人、包む人、ゆでる人、などに分かれておしゃべりしながら進行します。友人宅ではxifuluという野菜をメインに使ったベジ餃子餡を準備していてくれました(感激)。

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私は包み係員を拝命したのですが、ひと目で私の作品だとバレるお粗末な格好にしか包みあがらない・・・。自分で強力粉と薄力粉をあわせて皮を作る場合もそうですが、今回のように既製品の「餃子粉」を使った皮も、日本の焼き餃子向けの既製品の皮と違って、柔らかくて扱いづらいのです(といいわけをこく)。

これでも小籠包屋で働いていたときは毎日職人技を目にしていたんだい!とやっと調子をつかんできたら、私の手元を見た友人が「それはシュウマイの包み方だ」と駄目押しだした。

コツを教えてもらいながら包み、ゆでたて熱々の水餃子を黒酢漬けにんにくと一緒にいただくと不恰好な餃子もほっぺたが落ちるほど美味しい。春節恒例のテレビ放送の趙本山と小瀋陽たちのコントに腹を抱えながら、幸せなスタートを切ることができました。
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