2006年10月

秋の収穫祭-2-

日曜日は代々木公園で毎年開催されているというアースガーデンに母と行ってきました。こちらもたくさんの人が出ていました。

いろんな活動をしているNGO/NPOのブースもあれば、フリーマーケットのように個性的な店がたくさん並んでいます。なんと言っても目当てはオーガニックフード。朝ご飯に葛練しか食べていなくて腹ペコの母と選んだのは西新宿・LOHASのガンボカレーとタコライス。どちらも大豆タンパク入りで、白米に赤米黒米を混ぜて炊いたご飯と一緒。太陽の下で食べるのはとても美味しかった。

ちなみに食器は100円でレンタルして、食後は古布でふき取ってから返却すると100円が戻ってくるというデポジット制。ドリンクのグラスもです。使い捨ての食器だと後ろめたいから。活動全体がエコロジカルでいいですね。

母は有機の干し芋をかじり、私はカレンズたっぷりの天然酵母厚切りパンにバターと蜂蜜を塗ったものをほおばりつつ、有機葉付きにんじんと手作り味噌を抱えて歩きました。にんじんに味噌つけてかじると美味いんだ。

マクロビの治療食をしているとなかなか外食が難しいけど、気持ちのリフレッシュも体に大きく影響するし、たまに許容範囲内で道を外れて美味しいものをいただくのは、まあ明日からリセットするなら許されるかな、どうだろ、と思ってみてました。

思いがけないことに、大学卒業後働いていたナチュラルハウスも出店していたので近づくと、野菜の説明をしてくれた女性がその頃お世話になった先輩でした。私はナチュラルハウスを辞めてから、2つの職場を経て北京留学の現在に至ったんだけど、そのあいだも先輩はナチュラルハウスでずっと働いてきてエキスパートとなったのだからすごいなぁ。私もいろんな野菜を見て食べて一生懸命勉強しなくちゃ!

秋の収穫祭-1-

今週末は各地で秋のイベントが開催されていました。
土曜日は、地元つくばの農家スーパーみずほの秋の収穫祭というのに足を運んできました。スーパーのまん前の畑に臨時テントを張って、日本各地の生産者が軒を並べて当地自慢の品を売っています。もちろん試食もOK!目玉は牛の丸焼き…。

けんちん汁に、新米のおにぎり、長いもやさつまいものフライドポテト、米粉のロールケーキ、炒り立てほうじ茶、りんごに梨などなど。珍しいところでは、青森のおからこんにゃく。一市民が考案したそうで、こんにゃくにおからが練りこんであってとってもヘルシー。から揚げ風にして食べさせてくれましたが、こりこりとしたこんにゃくの食感はそのままに美味しかった!

他にも青森勢は、今青森で大ヒットして歌がCD化までされているという、薄めの煎餅とスープの素をセットにした汁せんべいや王林やフジ、ごぼうに長いも、菓子に肉類を種類も豊富に売っていて、実り豊かな青森が強く印象に残りました。

結局両手いっぱいに、あわ、きびなど6種類の雑穀の袋とふのり、南部煎餅(ゴマ、フライ、飴サンド)、フライドポテト2種に石焼き芋、摘み放題のピンクの花が愛らしいそばの花を抱えてホクホク顔で帰途につきました。空気のいい場所で、自然の甘みのおやつをいただきながら、馬と泥まみれのいのししを眺め、季節を五感で感じられたいい時間でした。

高きびのハンバーグ+@

高きびを使ったハンバーグを作りました。ナツメグの風味もつぶつぶした食感も美味しかったです。家族にも好評。高きびを少しやわらかく炊きすぎたので、整形のときにべたついてちょっと大変でした。

とうふのマヨネーズも簡単にできて、とっても美味しいんだなあ。酸味をレモン汁にしたり、梅酢にしたり、ゴマペーストを混ぜ込んだりしてバリエーションが豊富だし、野菜をこくのあるソースで食べたいときにはもってこいです。
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ナッティパンプキンとブルーベリーのムース。
パンプキンのほうは、一口大のにんじんと一緒に火を通した後、ピーナッツペーストのソースを絡めながら炒め、仕上げにクラッシュしたピーナッツを混ぜたもの。生姜のピリ辛いとホクホクかぼちゃが意外にもマッチしてて美味しかった。
ムースは、甜菜糖と一煮した有機ブルーベリーを米あめと豆乳と葛と寒天と一緒にフードミキサーにかけて冷やすだけ。ほっとする甘さ加減がいいねぇ花
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共食い?!

つくばの自然食品スーパー「ポラン広場」で有機野菜や調味料を買った後、そこから8キロほど離れた「ポランの森パン工房」まで車を飛ばしてパンを買ってきました。買ったパンより私の気を引いたのは、このパン。「カメロンパン」。
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ドヒャーッパンダ 場の温度を3度は下げるナイスなネーミングに加え、実はワタクシ、自分の名前も亀姫と名乗るくらいの大のカメ好き。これ、お店の人が「おまけ、袋に入れておきますね」とくれたものなのです。

カメロンパンが陳列されている前で長い間立っていた割には買わなかったのを店の人が哀れんだのかもしれませんし、売れ残りをくれたに過ぎないかもしれないけれど、私にとってはワンダフルなプレゼントです。惜しくてなかなか手を付けられず、2日経ってやっと「まずはしっぽから。次は両手を…」と引きちぎりながら解体して胃袋に収めました。

地元の温泉で前世を見た?!

今日は母とばあちゃんとで、車で20分ほどのところにある「きぬの湯」という隣町の温泉施設へ。源泉掛け流しでして、36.6度の湯温だと室内の浴場に湯気がこもることがなく、のぼせる心配もありません。

女3世代で背中を流し合って、気持ちいい日差しが降り注ぐ露天風呂に浸かってボォーっとしてるとこの上なく極楽。自分たちがサルに思えてきます。母ザルが子ザルを抱いて毛づくろいしている光景もあちらこちらで見られます。あんまり気持ちがいいもんだで、また近いうちに先祖回帰しに来たいと思います。
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