2006年07月

とある日の食事 7月5日

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「7月5日午後4時のランチ」


5日午後は、IKEAに行ってきました。四元橋に移転してから初めて行きます。韓国人の街と呼ばれる望京に大規模に建て、すぐ近くには中央美術学院や大山子芸術区もあって、シンプルでベーシックなデザインを求める人達がたくさんいるエリアですから、うまいこと考えたもんです。駐車場は以前より比べ物にならないくらい広くなって、平日の午後というためもあってか、すんなり入れました。店内のお客さんも少なめで、以前の押し合い圧し合いみたいな状況がうそのように、スムーズに品選びできました。

セルフ式カフェのメニューは移転前とさほど変化ないようです。お客さんがトレーを持ってラインに沿って歩きながら、ショーケース内の商品を取るか、向かい側の店員に言って、ご飯にチキンカレーをかけてもらったり、茹でてあるパスタにミートソースをかけてもらったりします。

2面ともガラス張りで中庭の緑が見えて気持ちいいカエル。サラダ10元とお代り自由のコーヒー6元、白ごまパン2元で簡単ランチです。サラダはレタス、エンダイブ、ピクルス、オリーブ、パプリカ、ミニトマト、カッテージチーズにドレッシングです。乾燥したスカスカパンのお腹を切って、サラダを挟んで食べました。コーヒーマシンが何台も設置してあって、その都度お客がボタンを押して、淹れたて泡立ちコーヒーを飲めます。

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窓の向こうの風景をパチリ。


北京の空がいかに霞んでいるかお分かりですか。また、ニョキニョキと大型マンション群が建てられています。視線を写真中央ほどに移すと、バラック小屋があるのが見えますか。一瞬「サーカス小屋か?!」と思いましたが、一組の男女が見えました。そこに住んでいるのはどうやら芸人ではなく、おそらく地方から出てきたであろう人です。高級マンション群を望むスウェーデン系家具ショップの中庭に見えた、現代北京を象徴する風景です。

とある日の食事 7月3日

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7月3日午後4時のランチ


外回りの休憩に、国貿北のKelly Center Hotel(嘉里中心酒店)1階の『BENT&BERRIES』で、Vegetarian Rye Bread Tower 24元、Decaffeinated Coffe 21元のランチ。テイクアウト用にラッピングしてあるのを自席まで持っていって食べるセルフ式です。サンドによっては加熱してくれます。

スライスしたライ麦パン3枚の間に、オイルを使って焼いた野菜類・・・2色のパプリカと玉ねぎ、マッシュルーム、なす、椎茸、カールレタス、ハーブ入りのバターがたんと挟み込まれています。オイルの力もあって、ボリュームたっぷり。ストライクゾーンを広く設定したのか、塩味のみの味付けはいまいちピントが外れている感じがしたけど、ベジサンドが置いてある、というシチュエーションにまず満足です。

本日のお客のほとんどは外国人か大陸外の中国人。PC開いて作業をしていたり、友人とお喋りしてるといった風景が見られます。メニューは、サンドイッチ系では25元前後でターキー、スモークサーモンをチーズとはさんだものからラップ、ペストリーもあります。まだ食べたことないけど、ここのケーキ類は見た目がシンプルで美しい。

このデリは、から揚げ、豚のしょうが焼き、なす田楽などの日本風の惣菜も置いてるというのがウリ。豊富なメニューとこのボリュームだし、外国人の多いビジネス街でもあるから、ランチタイムのデリバリーサービスを利用する人は多そうです。

北京の風景

ドイツパン屋の2階の窓から、こんな風景が見えたのでパチリ。現在、この近くでは、というか北京では至るところで工事が行われています。
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写真中央の赤い横断幕に注目。


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「私たちの工事のせいでご迷惑をおかけしてます。許してね。」


ご丁寧に英語まで添えてあります。この青い仕切りの向こうでは、地方から来た人達が朝早くから夜遅くまで埃まみれになりながら汗を流しています。車でこういう現場を走ると、彼らはかなり気ままに道を横断してきたりして「もう!怒り」とつい鼻息が荒くなってしまうのですが、数日後に道がすっかりきれいに舗装されて、緑が植えられてたりするのを見ると、「子供たちよ、見なはい。君たちのお父さんは北京でいい仕事をしていますよ」とか言いたくなります。

とある日の食事 6月30日

太陽晴・・・今日も日差しが強くなりそう

写真機が手元にあるようになったので、またちょろちょろと身の回りのことを撮り始めています。「とある日の食事」シリーズです。
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「6月30日午後5時のランチ」


6月30日は、ドイツのパン屋兼レストランで遅めのランチでした。東3環の燕莎(ルフトハンザ)を東に曲がって光明公寓を南に行った好運街(Lucky street・・・パンダ)に新しくできた、レストランやネイルサロンやらがたくさん集まっている並びにあります。前日に初めて訪れて、ここのチョコオーツアプリコットというスイートを買ったときにカウンターに並んでいるパンたちがとても美味しそうだったので、パンを味わえるメニューを、とリクエストしたら農家風サラダ・パン付というのを勧めてくれたので、それプラスイタリアから輸入したというコーヒーと一緒にいただきました。

パンは4種類。どれも美味かった~。どっしり型パンが好きな方なら気に入るでしょうね。北京で食べた中で一番美味しいと思いました。プレッツェル風のも塩が効いてて歯ごたえもあってOK。サラダにはポテトサラダが入っていて、日本風のとは違ってポテトはつぶさずに、刻んでドレッシングと混ぜててトロッとした感じ。ケンピンスキーホテルのお惣菜屋でも同じようなポテトサラダが売っていたから、こういうのがドイツ風なのかもしれません。

1階ではパンやスイーツをイートインできるスペースがあって、アイスも売ってます。2階がレストラン。ドイツのビールも何種類かありました。メニューはもちろんもっと肉肉しいものもあって、ソーセージなども楽しめます。値段は、今回のサラダが45元位、コーヒーが20元位と高めの設定です。1階のカウンターの向こうにはパンやスイーツのメニューを作っているというドイツ人のマダムがいて、ドイツ人のお客さんとお話しをしています。彼女は中国語を少し話します。本格的なパンを提供することで、すでに同郷の人達のハートを掴んでいるといった印象でした。美味しいパンを食べたくなったら、またここに買いに来ようと思います。
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