2005年07月

腹こわしに要注意!

 外は雨。昨日は、自分が北京へ行っている間に大雨が降ったらしい。19時半過ぎにTEDA駅についてタクシーに乗って家へ帰る途中、あたりをみると道路わきにいくつも大きな水たまりができていた。今日も朝から雨が降っている。今はいったん止んでる。この分だと一日曇りかな。

 最近、周りの日本人が3~4人相次いで下痢してダウンした。ひどい腹痛と嘔吐が特徴で、39度近くの高熱を出す人もいた。病院で点滴をしたり、服薬して、だいたい4日くらいで回復してくる。原因は、各自思い当たることが生焼けの卵だったり、生ぬるい牛乳だったりとさまざまで、共通の原因は見当たらない。

 こういうときは、卵も魚も食べない自分はリスクが小さいなぁとありがたく思ったりする。大学のころ、バンコク滞在中の2週間で腹をこわしたことは一度もなかった。7年位前、中国に旅行に来る前の晩に腹をこわして、上海に着いたその晩には腹を押さえながらもハーゲンダッツを食べてた記憶もあるなぁ。

 ベジタリアンだって、わるくなった料理にあたることもあるでしょうけど、野菜の腐敗やバイキンと、動物性のそれとはタチがぜんぜん違うと思う。また、腐ってるものは臭いを嗅いで自衛する余地があるけど、菌がくっついているのは、腹をこわして始めて分かるってなもんで、B型肝炎の予防接種をしておかないと感染が怖くて、好きな人は魚介類も食べられないみたいね。

 腹をこわしてヘロヘロで、薄っぺらくなってしまってる人たちを見るのは、気の毒でなんとも忍びないもの。明日はわが身と言い聞かせて、ヨーカド-で買った干しいもを捨てることにします。だって、カビが生えてるんだもん。買った帰り道に開けて食べようとするとくさいので、自分の指がくさいのかとよくぬぐってからまた口に近づけても、やっぱりくさい。芋をよ~く見ると、ふわふわと白や青のかびが生えていて、その臭いだったのね。チッ、奮発して2パックも買ったのに。

そろそろ6ヶ月目に突入

いやぁ、時間の過ぎるのって本当早いなとひしひしと感じる今日この頃。一週間過ぎるのがあっという間で、振り返ってみると、本当に自分がしたいことを何も達成できていなくてがっくりしちゃう毎週末です。やらなくちゃいけないことがたくさんあるのに、やりこなすだけの能力とか精度が足りないって感じ。それに、中国に来てまもなく丸5ヶ月を迎えるっちゅうのに、中国語でうまく自分の意思を伝えられないし。イエスかノーは言えるけど、語気を強すぎないようにとか、理由を細かく説明したいとかがまだまだ。

焦ったり、時間が足りないと嘆く前に、時間管理をしっかりできるようにならなくちゃ。忙しくしている人ほど時間使いが上手だっていうしね。

これから北京へ行ってきます。

天津開発区の中国ナンバーワン病院

ここ数年内に開発区内にできた『泰達心血管病医院』というハート専門の病院へ行ってきました。急に胸がバックンバックンしだしたりの不快な症状が5月半ばから出始めたので、知り合いの日本人が受診するのに便乗して検査したってわけです。心電図とエコーと24時間ホルターの結果、ただの「不整脈」と診断。むしろ、睡眠時の心拍数が36と少なめなのがちょっとね、と言われた。え、寝てる間にそのままってのがありえるってこと?とりあえず、心臓に問題があるせいではないと受診前から踏んでいたのでふ~んて感じ。保険対策のためか、ビタミンと心宝という薬が処方されることに。

それより、外から見ても大いに目を引く近代的な建物だし、中に入ってもゆとりあるつくりで清潔感もあってストレスレスなことに感激した。中国で一番のハート専門病院だと自負するだけあるわ。病室は一室あたり成人2床、子供4床。入口には患者名が分かるのは一切表示されていなくて、看護師長さんいわくプライバスィーには配慮しているという。という割には、あたいの問診時は、ドアは開けっ放し、関係ない人もいる中でっていう状況だったけどね。

これだけの環境だとさぞかし値段も高いだろうと思うけど、政府からの補助金が出ていて個人負担は低く抑えられているそうな。トイレ付き2床1部屋が1日300元。それでも入院するとなるとやっぱり高い気がする…。医者の平均年齢は30歳ちょっととかなり若い。欧米に留学した人が多くて、日本へ留学した人も少なくないし、日本人医師が月1回執刀しに飛行機で来るそうな。一年後には近くに総合病院ができるそうだし、中国の病院事情に少なからず不安を持っている多くの人たちにとって朗報ですね。できるだけお世話になりたくないのがあたいの本音ですけど。

中国ってわけわかめ

中国ってわけわかんないことが多いと最近特に思います。

横断歩道のゼブラ模様と歩道の入り口がつながっていないんです。つまり、歩道を歩いていて道を渡ろうと切れ目から脇へ出るとそこは車道で、ゼブラは5メートルくらい向こうなので少し歩く必要があるんです。横断歩道を渡ってきて歩道へ上がろうとしても、そこには植木が密集しているのでやはり車道を歩かなきゃならないんです。

ついでに。こないだ開発区内で国際会議が開かれたのにあわせて電飾や花が植えられたりしまして、信号機も増設されたんです。ところが今はその信号機は使われていません。メイン道路の黄色が点滅しているだけで、側道の信号はといえば電気が消されて真っ暗。

もうひとつ。よくいく新設事務所にこないだ冷房設備が入りましてん。快適~♪と思ったのもつかの間、寒くなってきたのでこっそり温度を上げようと思ってよく見たらオンとオフの2通りしかありません。おまけに逆に付いているんです。今はオンなのにスイッチは「閉」だし、帰るときに消すと「開」になる。

この地は、説明の付かない怪奇現象が大変多い国です。

08年北京~天津30分で結ぶ!

本夕の新聞、今晩報によれば「北京南駅と天津駅を30分で結ぶ京津城際軌道という鉄道の着工式が今日午前中行なわれた。総距離115kmで途中3駅をはさむ。2007年末完成、翌年6月操業開始予定。渤海地区の経済発展を更に促進させると同時に2008年に開催される北京オリンピックの好適な交通手段となるだろう」という記事が載っていた。

今は北京~天津間に小一時間かかるのが半分に短縮されるということか。この二つの都市は近すぎて、明星たちが天津よりこっちに足を運んでくれないのが悩みなのね。天津に行くくらいだったらお客の方が北京に来いや、くらいな感じ。30分の近さになるんだったら、「ちょいと横浜まで北京ダック食べに行ってくらぁ」な気軽さになる。

いくら30分の距離になっても、あくまで天津市内の人が享受するに過ぎない。天津駅から更に1時間揺られて着く天津開発区は置いてけぼりよう。が、昨年の泰達足球場のオープニングセレモニーにJay様が来て、トリで3~4曲歌ってくれたっけ(行けなかったけど)。今週の土曜日には、張学友(ジャッキー・チュン)がミュージカル「雪狼湖」の公演でやってくる。ん?開発区も案外いけてるかも音符
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